子ども達を地域の宝と位置づけ、子どもたちが将来地域にとって幅広い社会性をもった人材となることを念願し、豊かな感性と思いやりの心を育てることを目標とする。
職員一人ひとりは、常に職場の一員として自覚をもつとともに、自己を高めることにより保育の向上に努めるものとする。
職員が、誇りと生きがいをもって働くことのできる環境の整備を図る。
職員一人ひとりは、常に職場の一員として自覚をもつとともに、自己を高めることにより保育の向上に努めるものとする。
職員が、誇りと生きがいをもって働くことのできる環境の整備を図る。
昭和33年 | 当法人の前身神谷城保育園は、島田市(元金谷町)神谷城・菊川地区といった農村地域の労働力を確保するため、蚕の飼育場であった建物を改修して始められる。当初は、初代園長及び静岡市出身の2人の保育士が地域の子ども達を泊まり込みで保育した。 |
昭和54年 | 社会福祉法人山の家福祉会が設立される。 老朽化した園舎の改築と入所希望児の増加により、新園舎の建設が始まる。 |
昭和55年 | 新園舎(鉄筋コンクリート2階建 定員150名)が完成する。 |
平成11年 | 園舎内の空き保健室に、放課後児童クラブ「ひまわりクラブ(定員25名)」を開設する。 |
平成18年 | 神谷城保育園の耐震化工事が完了する。 周辺地域の児童数が減少したため、定員を現在の90名に変更する。 |
平成23年 | 島田市立金谷中央保育園の民営化に伴い、移管先法人として許可される。 |
平成24年 | 金谷中央保育園(定員90名)の設置運営を開始する。 |
社会福祉法人 山の家福祉会 理事名簿【任期:令和元年6月~令和3年6月】 | |
理事長 | 小関 秀利 (おぜき ひでとし) |
理 事 | 久保田 幸弘(くぼた ゆきひろ) |
杉浦 和夫 (すぎうら かずお) | |
山本 治代 (やまもと はるよ) | |
石田 園枝 (いしだ そのえ) | |
飯塚 真琴 (いいづか まこと) | |
監 事 | 濱村 耿夫 (はまむら あきお) |
井村 貢 (いむら みつぎ) |